PPL-02-042/HIROYOSHI TOMITE/SHUN SASAKI
PPL-02-042/HIROYOSHI TOMITE/SHUN SASAKI
PPL-02-042/HIROYOSHI TOMITE/SHUN SASAKI
PPL-02-042/HIROYOSHI TOMITE/SHUN SASAKI
PPL-02-042/HIROYOSHI TOMITE/SHUN SASAKI
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, PPL-02-042/HIROYOSHI TOMITE/SHUN SASAKI
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, PPL-02-042/HIROYOSHI TOMITE/SHUN SASAKI
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, PPL-02-042/HIROYOSHI TOMITE/SHUN SASAKI
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, PPL-02-042/HIROYOSHI TOMITE/SHUN SASAKI
  • 画像をギャラリービューアに読み込む, PPL-02-042/HIROYOSHI TOMITE/SHUN SASAKI

PPL-02-042/HIROYOSHI TOMITE/SHUN SASAKI

通常価格
¥4,950
販売価格
¥4,950
通常価格
売り切れ
単価
あたり 
税込

税込19,800円以上購入で送料無料

PEOPLEAP 『THE SWEETEST TABOO』Series
PPL-02-042
プレイリスター:HIROYOSHI TOMITE OWNER>
デザイナー:SHUN SASAKI

7inchレコードのカタチをしたお皿『PEOPLEAP(ピープリープ)』は、裏面に印字されたQRコードより音楽などのコンテンツにアクセスする事ができます。お皿としては一見使いにくい特異な形状ですが、盛り付けにひと工夫したくなったり、本来お皿に必要とされないコンテンツを持っていることで、キッチンや食卓で新たなコミュニケーションが生まれたりする、独自のアプローチを提案するプロダクトです。

お皿裏面のQRコードからは、様々なジャンルで活躍する“音楽好き(=プレイリスター)”が選曲したプレイリストを、spotifyよりストリーミング可能。お皿の盤面は、それぞれのデザイナーがプレイリストからインスピレーションを受けデザインします。

プレイリストの共通テーマは「THE SWEETEST TABOO(禁断の甘さ)」。SNSや情報に疲れがちな今だからこそ、親密性溢れる、まるで好きな人に贈るために作られた、ミックステープのような生々しいプレイリストを目指しました。

※COVID-19の流行を受け、クリエイター(プレイリスター/デザイナー/藍染窯/岩嵜紙器)の活動を広義の意でサポートする為、粗利益は全て参加クリエイターに分配されます。

波佐見焼「藍染窯(あいぜんがま)」製のレコード皿と「岩㟢紙器(いわさきしき)」製オリジナルボックスのセット。

サイズ/素材
レコード皿:直径175mm(中心の穴の直径40mm)、高さ7mm/陶磁器製 日本製
パッケージ:巾200mm、奥行き200mm、高さ15mm/紙製(一部にウレタン使用)

ATTENTION.
<ご購入の前に必ずご確認ください> 
このお皿は職人による手仕事で作られています。 温度や湿度などの気候条件や、窯の中でのお皿の置き場所による火の当たり方の違いなど、焼成時の条件は常に変化しているため、寸法やプリントの位置に個体差があります。
釉薬がかかっていない裏面に関して、製造工程上プリントにムラ、気泡が出る場合がございます。また裏面には土を流し込む「鋳込み口」の丸い跡がございます。 これらはご使用に支障はございませんので、手仕事の特徴としてご了承下さい。
そのため上記の理由での返品・交換はお受けできませんのでご了承ください。 

食洗器、電子レンジ利用可。 
ギフトラッピングサービスはございません。

プロフィール
HIROYOSHI TOMITE

編集者・ライター。
1988 埼玉県生まれ、ベルリン在住。2015年からフリーランスとして紙・Web問わず、企画・編集・文筆業に従事。

202012月より『NEW-MONDO magazine』という文芸誌の立ち上げに参画。2019年に写真家の相沢有紀&ゲートボーラーズ濱野夏椰の写真集『Walkabout』を刊行。

HIROYOSHI TOMITE born in 1988, became Independent in 2015. He works as a freelance planner, editor, and writer.

He started a private project called “the future magazine” and last year planned and edited the photo book “Walkabout”. Lives in Berlin since Febuary 2020.

HPhiroyoshitomite.net

SHUN SASAKI

グラフィックデザイナー/アートディレクター
1985年仙台生まれ。
2010年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。

2016年AYOND(アヨンド)を設立。
2020年JAGDA新人賞受賞。

これまでに、詩人・最果タヒの『夜空はいつでも最高密度の青色だ』等の著書や展示環境のデザイン、NIKE吉祥寺店の店舗グラフィック、東京国立近代美術館『デザインの(居)場所』宣伝美術、秋田市主催「200年をたがやす」展覧会グラフィックなどを担当。
参加展示として、2018年太田市美術館・図書館『ことばをながめる、ことばとあるく
詩と歌のある風景』がある。